2017年6月14日水曜日


◆ 「地域文化論」の学外見学授業で「大阪歴史博物館」に行ってきました!

キャリア創造学科2年生の必修科目「地域文化論」の学外見学授業についてお届けします。

地域文化論では、大阪夕陽丘短期大学が立地する大阪をもっと深く理解することを目的として、毎週各教員がオムニバス形式でそれぞれの専門分野からみた大阪(関西)の魅力を多角的に掘り下げる授業が行われます。

授業のテーマ「大阪の歴史、文化、産業等を学び、多様な魅力を知る」に基づき、大阪という都市を歴史的観点から深く考察するために、今回は「大阪歴史博物館」を訪れました。館内は古代難波宮の時代から江戸時代を経て近代に至る4つの時代に分けられ、テーマ毎に楽しく分りやすく大阪の歴史が展示されています。

江戸時代に天下の台所と呼ばれ、多くの船場商人で賑わった水都大阪の街並みのミニチュア模型や、大正~昭和初期の心斎橋筋や道頓堀などのレトロな街角を再現した空間展示など、それぞれ工夫が凝らされ見応えたっぷり。学生たちは難波宮大極殿の女官の着装を体験したり、大阪市内で発掘された土器などの遺物を模した立体ジグソーパズルに挑んだり、その時代にタイムスリップしたかのような雰囲気を楽しみながら大阪の歴史を体験学習していました。

また、この日は特別企画展として朝鮮半島からの渡来人に関する展示もなされており、学芸員さんからの説明を聞きながら、大阪に大きな影響を与えた古代の異国文化に触れていました。古代から続く大阪の歴史や文化を知ることで、自分たちが暮らし、学んでいる地域への理解と愛着をより深めることができたようです。

大阪夕陽丘学園短期大学からは、難波宮跡へも町人文化の中心地・船場へもわずか数キロ。聖徳太子が建立した日本仏法最古の宮寺・四天王寺もすぐ近くにあり、その後ろには日本一の超高層ビル・あべのハルカスがそびえています。本学への入学をお考えの方は、オープンキャンパスに来られた際にでも周辺を散策されてみてはいかがでしょうか?きっと大阪という街の古今東西を身近に感じていただけることと思います。

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